洋紀Hiromichiの部屋

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キーボード(パソコン)おすすめはHHKB一択に!その理由と魅力を解説

デスクトップでパソコンを長年使っています。
そのデスクトップパソコンにつきもののキーボードを、これまでいくつも試しては取り替えてきました。

その結果、今現在使用していて、

これなら一生でも使い続けるだろう!

というレベルでおすすめなキーボードをご紹介します。

あくまでも「私の中でおすすめ」なので、他の方には必ずしも当てはまらないかもしれません。
でも確かにネット上で多くのヘビーユーザーから高評価を勝ち得ているキーボードです。

私自身はそれほどパソコンやキーボードのメカには強くないのでその辺はごカンベンください。
パソコンのキーボードを買い換えなど考えている場合にはご参考にしてもよいのではと思います。

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PFU Happy Hacking Keyboard Professional (HHKB)は神キーボード?!手や肩の痛みが一掃

ズバリ私の使っているキーボードというのは、PFU Happy Hacking Keyboard Professional になります。
略してHHKB。

デスクトップパソコン歴約30年ほどになりますが、その間には様々にキーボードを取り替えてきました。
なぜかというと一つには打ちやすさ、それから手や肩の痛みをなんとかして軽減出来ないか、という目的につきます。

とりわけ手や肩の痛みはパソコンの使用時間が増えるに伴ってとんでもなく増大し、本気で取り組んでいかなくてはならない問題になってしまいました。

ですが、このキーボードに変えてからパソコンを打ち続けているものの、従来のキーボードを使用していたときに散々悩まされていた手の腱鞘炎、肘や肩の痛みとはほぼ完ぺきに消滅。
痛みとは無縁な生活を送っています。


だからパソコンのキーボードとしておすすめな理由になりますが、まず何よりも

キーボードをいくら打ち続けていても、手や肩の痛みがない
そして
キータッチも自分に合っていてとても打ちやすい!

のがこのHHKBキーボードになります。 

というわけで、したのコラム【私のキーボード遍歴ー肩の痛みで悶絶することも】にもあるとおり、現在に至るまでいろいろなキーボードを使用してきました。

そして現在こちらのキーボードを購入して使い続けていますが、肩や手の不具合、痛みにはほとんど悩まされていない、と断言できます。
そんな私自身の経験則から、このHHKBはガツンとおすすめしてよいキーボードじゃないだろうか!と思うのです。

私がメインパソコンでいつも使っているPFU Happy Hacking Keyboard Professional(HHKB)です。
非常にコンパクトなキーボードです。多くのユーザーの方々が絶賛しているとおりキータッチも本当に素晴らしいのですが、それと合わせてコンパクトさがものすごく魅力の一つだと思います。
!普通の「テンキーなしキーボード」だったらテンキーの部分だけをカットしているのですが、このHHKBは矢印キーの幅までをも排除し、さらに一回りコンパクトです。
私にとってはこれがものすごく恩恵で、テンキーや矢印キーを打つ際にも手のポジションをいちいち動かす必要がなくなっています。
おそらくはこれが私の肩や手の痛みを軽減してくれている大きな理由だと思います。
さらにこのため従来のキーボードよりも机上でスペースをとりません。この点もスゴイ魅力で、軽くて携帯も楽ですし、実際外出先でノートパソコンを利用する際にこのHHKBを携行するヘビーユーザーの方々もいます。
今まではテンキー付きのキーボードばかり使っていましたが、このHHKBはものすごく多機能に加え、デスクが散らかりやすい自分にとってはこのコンパクトさも大きな助けです。

私のキーボード遍歴ー肩の痛みで悶絶することも

ここでちょっと私のキーボード遍歴を語ってみたいと思います。

それをまず先に総括してみると、
パソコン歴の初期では、単に「安価」だけをキーボードに求めていた。
だがパソコン歴の年数経過とともに肩や肘、腕などの不具合が生じていったことから、単に「安い」だけをキーボードに求めても無意味と気づいた。
よってパソコン歴の経過とともにそういう「価格」から「性能」へと注目点がシフトしていった。
と、こうなります。

最初にパソコンを購入したのが90年代後半です。
当時は高価だったNECのXシリーズで、サンヨーのデスクトップとともに30万円の大枚でした。
要するにパソコン初心者として、あのNECキーボードを使っています。

その後パソコンの流行がDOSVへと移行。
その中、自作パソコンの魅力にとらわれて、まずは値段的に入手のしやすさを念頭に考え、マウスやキーボード(ミツミ?)もDOSVの安価なものを利用しています。

ところが、パソコンのマスターに伴って利用時間が増えると、方とか肘の痛みが顕著になってきました。
そこで最初に購入した自作パソコンに付属していたキーボードに疑問を持ち、秋葉の中古ショップを巡ってはキーボードを買いそろえてみています。

安いものだと確か一基100円でした!
当時はキーボード選びなど、値段だけが基準でしたから、秋葉を巡ってはどんどん買いに走ったわけです。

ところがキーのタッチはそれだけ安いものだと大いに問題があるわけで、今まで使っていたものよりもあまりにタッチが重い、余計に肩や手の関節がおかしくなる、という悪循環になっています。

それに懲りてか確か一度、「中古をやめてちゃんとした新品を買おう」ということで、ドスパラで600円の商品を買ったことがあります。
それはけっこう使用期間が持ちました。あくまでキーボード自体の故障とかではなく、自分の体の方です。
ある程度「体がついてきた」感じがありました。

ところが、様々なゲームソフトに手を出し始めてさらにパソコンの使用頻度が爆上がりした結果、肩や手の痛みがどうにもこうにもハンパなくなってきます。

酷いときには、整形外科でのことですが看護師が誤って私の肩に触れただけで悶絶レベルの激痛で、その時には何としても痛みが消えず、自宅のベッドでじっとしているしかありませんでした。
今考えてもゾッとします。

そこにパートの学習塾英語講師として、多くの書類作成や講義によってものを書く頻度も増え、結局は毎度毎度整形外科のお世話になりました。複数の整形外科で鎮痛薬をもらったり、リハビリしたり注射したりです。
2010年前後のハナシです。

その後、結局は中古キーボード、というか爆安キーボードの性能に懲りて、
「だったら逆に十分値の張る品に変えてみようか?」
というアイデアに行き着いています。

その結果、まずはロジクールの千円ちょっとのワイヤレスキーボードに始まり、ネット評価のよい1万円のフィルコ製品「マジェスタッチ」(FILCOFKBN108M/JB2 黒 有線キーボード Majestouch 2 茶軸・フルサイズ・かなありー販売終了) 2016年2月18日購入 11092円)に変えてみました。
フィルコのキーボードはさすがにネット評価もよいということで2,3年は持ちました。

ですがやはり使い込んでくると手や肩の痛みからは逃れられず、また最後には特定のキーの反応が鈍くなってしまい、やむなく処分。

その後は価格比較サイト・価格COM上で最も高価なものの一つ、東プレのREALFORCEシリーズ(R2SA-JP3-BK 東プレ REALFORCE SA R2 リアルフォース 日本語112キー 静電容量無接点方式 静音/APC機能付き かな表記なし(ブラック)2021年4月15日購入 27900円ー販売終了)を購入。
ヘビーユーザーの方々にも高評価であるようで、使ってみるとやはりキータッチはこれまでのどのキーボードよりも素晴らしかったです。

だからというか、多くのヘビーユーザーにも長年利用している方々が多くいるようですし、確かにある意味で
「これがキーボードの頂点の一つ」
とも感じました。


何しろこれまで使用した製品と違い、キーのストロークの深さ自体も調節できますし、またキーの印字自体が普及品レベルのものと異なり、「昇華型印刷」という特殊な加工を経ています。
このため長期使用によってキーボタン表面が削れるようなことがあっても、印字自体は消えないですむということ!
他にもキーボタンの色を取り替えたり(別売)することも出来る、ということでこの東レのキーボード製品は非常に高級感がありました。

ですが以前ほどではないにしろ、やはり肩や肘の痛みがでてきてしまい、やはり長時間の仕様になるとどうしてもパソコン作業を休むハメになって途方に暮れています。

それから後に出会ったのがこのHHKBになります。

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ある程度は価格面への妥協も必要に?

ただ、確かに私が行き着いて利用中のHHKBは多くのヘビーユーザーにも指示されている逸品ですが、一番のデメリットとして見過ごせないのがその値段です。

公式サイト「PFUダイレクト」で散見する限り、モデルごとに値段の幅もありますが、私の使っているものとしておすすめになるのは税込みで44000円。
極端な比較ですが私が秋葉で買った中古キーボードの440倍することになります!

ですので直販店などで買うとすれば、通販などでセール期間もあったと思いますから、そのタイミングを狙って買うのもアリでしょう。
(セール期間といっても、私が購入した際にはそれでも3万円台中盤の値段でした。この点はどうしようも・・・)

キーボード作業は身体に直結?価格に迷って安価なものを選びすぎないこと

もうひとつ、特に長時間にわたるパソコン作業が必須で、いつも肩や肘、手などの痛みに襲われる方々に対して私の経験から言わせていただくとすれば、安易に価格だけを比較してキーボードを買うのは疑問になります。

あくまでも私の経験、というか失敗の歴史からお伝えするのですが、キーボードはパソコンの構成機器の中でもディスプレイとともに、直接的に身体の状態に影響するものだと思います。
ということは、安易に安いからといって自分の身体に合わないような製品を買って使用し続けるのは長い目で見てもすごく問題になってくるように思います。

あくまでも個人差があるでしょうし、各人によっては安いものは全部ダメというわけでもなく、それで十分に役に立つ場合もあります。
キータッチやメーカーでも、自身の身体に合う合わないが出てきてもおかしくないでしょう。

ですから、特にパソコンをヘビーに使用するときなどは、

自分の体の健康状態を十分維持できるもの、とりわけ肩や手の痛み、目や腰の痛みがないもの

というポイントを十分意識しながら、あまりリーズナブルさに流されずに価格面で妥協点を意識して購入するのがよいと思います。

これらはあくまでもデスクトップパソコン本体に限った話となりますが、もちろん他にも室内の明るさやデスクの高さ、イスなど作業環境も考えて行くべきでしょう。

キーボード購入3つのポイント!

ということで、私のキーボード遍歴をお伝えしてみました。
本当に失敗の連続で、その中にはまだ語っていないエピソードもあります。

サブPCのためにもう一台HHKBを購入しました。
下はいつもメインPCで使う日本語キーボードですが、上はUSキーボードです。
手持ちのMacBookがみんなUSキーボードなのでそれに併せて購入してみました。
こちらも多くのヘビーユーザーの方々から絶賛されていますが、普通のUSキーボードと違い、コンビネーションキーが多く独特な配列です。
なのでブラインドタッチすらままならない自分にはいまだにかなり高いハードルです。


そこで最後に、これまでの内容をまとめる意味で、私の経験から得たキーボードの選び方というのを3つほどお伝えしておきたいです。

【1】やたらと安いキーボードを使わない

今までお伝えしたとおりで当然なハナシになりますが、価格だけを見てすぐに買って使おう、というのは難しいです。
あくまでもまずは
「一番使いやすい」
「長時間のパソコン作業でも体がついて行く」
「効率が上がる」
を主要な視点にすべきでしょう。

【2】体がおかしくなったら取り替える勇気を持つ

勇気と書きましたが、特に金額に対して勇気を持つこと、という意味です。

長期に使っていると知らないうちに体に負担が出たりする、痛みが出てくる場合もあると思います。

ですが長期に使っているとその痛みや不具合に慣れてしまう、という部分もないとは限らないと思うのです。
そしてそれが最初は軽い不具合だったとしても、それにフタをしてガマンしながら使い続ければ、私の様に肩に激痛が起こったり作業を休むハメにもなり得るのではないでしょうか。

そうなると整形外科などでの治療代がかさむ場合もありますし、通院する時間も作らなければなりません。思いがけないコスパ損になる可能性があるのです。
私が高価な東レのキーボードを購入して使用したときでさえそうでしたし。

ですので【1】ともかぶりますが、そういう際にはある程度の金額には目をつむり、他の製品を試してみる必要も出てくると思います。

【3】世評を聞く

今のネット社会では、通販や価格比較サイトなどで、特定の製品の価格や比較についてたくさんの評価や感想が巡っています。
それらの情報をまずは購入する際にも十分に把握しておく必要があります。
その上で、ある製品が「(あくまでも)自分にとってはベスト」だと考えるなら、それを選択肢に入れていくとよいでしょう。

ただ難しいのは昨今いろいろといわれているとおり、商品レビューでも誤った情報が様々にあるようです。
だから、いちがいに
「レビューでこんなにホシがついている」、
「高評価なレビューがこんなにあった」、
などにも注意が必要ですし、はては
「通販サイト自体のおすすめとして、この商品があった!だから良さそう」
というケースもあったりします。

私自身も大いに迷いましたし、それが原因とまではいいませんがこれまでキーボードではサイフ的に痛い目を見てきました。

その他にももちろん、
他では絶賛されているけれど自分自身というごく特定な体質には合わない
場合もあるかも知れません。

ですので、最後に一つのミソとして言い置きますが、出来たら
その製品を使用している人にじかに問い合わせる
のがよいですね。

ということで、ベタですが私の様に長年キーボードに悩まされている方々へということで、何かの気づきになれば幸いです!

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